SMCバイクレンタルの特徴
東京でバイクを借りるなら、きめの細かいサービスを提供しているSMCがおすすめです。
SMCレンタルバイクの大きな特徴は、試乗を目的とする2時間までのレンタルなら他社とは比較にならないほどのリーズナブルな料金で利用できることにあります。
例えば原付50ccバイクの場合、エコノミータイプなら750円、スタンダードタイプなら900円、スペシャルモデルでも1,050円でバイクをレンタルすることができます。
ですから、「新しく発売されたモデルを何台か試してみてからどれを購入するか決めたい」という人にはピッタリのシステムということができます。
8時間までの日帰りコースでも原付50ccで2,000円、24時間ならわずか2,500円でバイクを借りることができますので、週末しかバイクを利用しないのであれば、自分で購入して駐車場代を毎月払うよりもSMCのバイクレンタルを利用した方がはるかにお得です。
SMC バイクレンタルの利用方法
SMCバイクレンタルを利用する際には、まず最初に会員登録を済ませる必要があります。
通常の入会金は1,000円ですが、インターネットで入会すれば会費は無料になります。
また白山本店に限って「誕生日月ならレンタル半額」のサービスが適用されますので、活用すれば格安でバイクをレンタルすることができます。
誕生日月ならレンタル半額のキャンペーンは2時間のレンタルプランは対象外となっており、最大で3日間（72時間）までのプランでしか利用することができません。
SMCバイクレンタルの利用方法は非常に簡単で、フリーダイヤルで電話をするだけです。
電話の受付時間は10:00〜19:00となっており、年末年始以外は定休日はありませんので、ツーリングの予定が決まったら早めに予約を取っておくといいでしょう。
キャンセル料に関しては、予約した前日の営業時間内までに連絡を入れれば、ハイシーズンを除いてキャンセル料は無料になります。
バイクのレンタルをするには、もちろん運転免許証を所有していることが必要条件となっており、過去事故歴や違反歴が多い人やアルコール依存症、薬物依存度の高い人はレンタルを断られることがあります。
レンタルバイクを受け取りに行く際には、基本的には自家用車や自分のバイクで行くことはできません。
レンタルショップ店内に空きがある場合に限って、保管代として一日1,000円払えばバイクを店内に預かってもらうこともできますので、予約時に相談してみることをおすすめします。
SMCバイクレンタルは一般向けだけではなくて、テレビやドラマ雑誌などの撮影用にもバイクの貸し出しを行っています。
走行はしないけれどスチール写真に必要なという人は、料金交渉をしてみるといいでしょう。