今回は、関東地方に多くの営業所を展開しているレンタルバイクのお店を紹介したいと思います。
そのお店のURLは、「http://www.rental819.com/」です。
まずは、このレンタルバイクのお店で、レンタルバイクを利用したい場合の、
利用方法について紹介します。
レンタル819の利用方法
まずは、仮予約をする必要があります。
仮予約に際しては、2種類の予約方法があります。
まずは、このレンタルバイク会社のホームページ内にある
「仮申し込み、お問い合わせフォーム」から行う方法です。
この方法の場合、折り返し、担当者から確認の電話もしくは予約確認のメールが送られてきます。
もう1種類の方法は、電話による問い合わせです。
フリーダイヤルですので、安心してかけられます。
支払い方法は、初回限定でクレジットカードのみです。
本人名義のものでなければいけません。
2回目以降は、現金での支払いも可能です。
また、レンタルバイクを利用できる年齢は、20歳以上となります。
バイクの免許を持っていても、20歳未満の人は利用することができませんので、ご注意ください。
まずは仮予約を取り、メールか電話での担当者からの連絡を待ちます。
レンタル内容の確認、利用者の名前、住所、電話番号（自宅、携帯電話）、メールアドレス、
希望する車両、利用する日時、貸し出し希望日、オプション利用の有無、サイズ、
車両補償を利用するかしないか、これらのことを確認します。
確認が済んだ時点で正式な予約の運びとなります。
レンタル当日の流れ
次に、レンタル当日です。
基本的に、レンタルバイクの会社には、4輪車、つまり自動車用の駐車場はありません。
できればそういった方は公共交通機関を利用するのが望ましいのですが、
どうしても自動車を使いたいという場合には、有料駐車場をご利用ください。
2輪車で来店される場合には、店舗によっては2輪車の預かりを無料で行っているところがあります。
事前に確認してください。
レンタルの説明をしますので、その説明に5分から10分ほどかかります。
それを踏まえたうえでのスケジューリングをしてください。
当日には、契約書にサインをして、免許証のコピーを取らせていただきます。
そしてレンタルするバイクのチェックと操作方法を聞いて、出発となります。
そして思う存分バイクでのツーリングを楽しんだら、最後に返却となります。
返却の際には、ガソリンは満タンにして返却します。
指定の油種を給油してください。
もし短時間のレンタルの場合や、満タンになっていない場合には、返却の際に精算をします。
問題がなければ返却は完了です。
レンタルの当日、バイクの天候にはどうも向かないような悪天候だった場合には、
キャンセルを承っております。
自動車と違って、バイクの場合悪天候の走行はとても危険ですので。
その際、キャンセル料金は一切いただいておりませんので、安心してください。
それ以外での理由のキャンセルは、極力控えてください。
予約の際には是非「http://www.rental819.com/」をご覧になってください。